巻き爪補正タコ・ウオノメ・爪切り・かかとケア

中日新聞岐阜新聞広報せきに取材掲載されました

ペディグラスの巻き爪補正は、「 痛みが少ない 」「 施術後すぐに痛みを緩和 」「見た目に美しい」技術で
日常生活に支障なく、お出かけやスポーツなども楽しんでいただけます。

国内外で特許取得済『ペディグラス®』の技術は、医師にも認められ、全国の病院でも取り入れられています。
当店は岐阜県関市初、ペディグラス取扱施設・認定技術者のお店です。

巻き爪補正「ペディグラス®」

痛みが少ない

国内外で特許取得済の補正器具を使用し、爪の先端(爪切りで切っても痛くない部分)にひっかけて爪表面に貼り付けるだけなので痛みが少ないのが特徴です。
施術後のお客様からは「補正器具を装着したのか分からないほどスムーズ」とのお声もよくいただきますので、ぜひ安心してご来店ください。

初回施術から痛みが消える

皮膚に食い込んでいる巻き爪を即座に引き上げるので、まるでトゲを抜いた時のように痛みから開放されます。
また、当日そのまま日常生活へお戻りいただけますし、また軽度なスポーツも可能です。
(写真は2ヶ所となります)

透明器具だから見た目も美しい

針金や刃物を一切使わない施術方法で、透明な補正器具を取り付けるので殆ど目立ちません。
また、爪表面に凹凸がないので靴下やストッキングを引っ掛ける心配もなく、ネイルを楽しむこともできます。
他の方から補正していることを殆ど気づかれませんので、ストレスなく楽しい毎日を過ごせます。

1か月に1回通うだけ

巻き爪の程度により完了までの回数は異なりますが、どんな状態の爪でも1ヶ月に1度の施術だけで確実に良い状態へと変えていく事ができます。
個人差の状態にもよりますが、最短で3か月~10か月のご来店で、巻き爪補正は完了します。

国内外で特許取得済
医師も認める「ペディグラス」

健康な生活を送る上で『足』はとても重要です。ところが年齢性別を問わず、足のトラブルを抱えている方が大勢いらっしゃいます。特に足の『巻き爪』に関しては、幼少からの靴による圧迫など、様々な原因により潜在的に多くの方が悩まれています。
そこで当店は、岐阜県関市初、ペディグラス取扱施設・認定技術者のお店となりました。
国内外で特許取得済『ペディグラス』の技術は、医師にも認められ、全国の病院でも取り入れられています。
(※当店では医師ではございませんので医療行為は行いません)

巻き爪の状態・度数を測定

『巻き爪度数表』で、巻き爪の程度を計測いたします。
度数表の数字=巻いている度合いが料金の目安になる、わかりやすい料金設定です。
初回が重度の巻き爪でも、巻き爪の状態が軽くなるに従って料金がお安くなります。
※巻き爪料金の「1か所」の数え方(図参照)
※巻き爪補正の期間は、個人差があります。

透明だからきれい!うれしくなります

「爪のカーブが初回から自然にもどって、劇的に楽になった!」と、お声を頂戴しました。さらに、爪の形がきれいになって「歩くのがもっともっと楽しくなります。」「素足も見られるようになって、うれしい!」。透明器具だから、補正しているか分からない、見た目の美しさも特徴で、好評をいただいています。普段通りにネイルも楽しめます。

今までの悩みは何だったんだろう?

巻き爪の痛みでずっと悩んでいたお客さまから、「今までの悩みはなんだったんだろう?」と、うれしいお声を頂戴しました。巻き爪が初回から、痛みから解放されたことにびっくりして驚かれました。悩む前に、巻き爪がひどくなっていく前に、ぜひご相談ください。

ご予約時はLINEから「爪の状態の写真」をお送りください

巻き爪補正のご相談、ご予約時にはLINEから「爪の状態の写真」をお送りください。
水虫、白癬、爪や爪周りの皮膚に出血や傷口、肉芽、疾患のある方は、施術ができないため、まずは皮膚科でご受診ください。腫れや出血が治りましたらご予約ください。
※写真のみでは、爪の内側など全て判断できない為、実際にご来店いただき、爪の状態により判断し、お断りすることがございます。

巻き爪補正 透明器具の「ペディグラス」

【軽度】巻き爪補正 ペディグラス1ヶ所
¥5,500
【中度】巻き爪補正 ペディグラス1ヶ所
¥6,600~7,700
【重度】巻き爪補正 ペディグラス1ヶ所
¥8,800~11,000
同時両方上げ※1枚の補正器具で反対側も上げる場合
+¥2,200
初回爪下処理代1ヶ所
¥2,200
2回目~下処理1ヶ所
¥1,100
器具の取り外し1ヶ所
¥3,300

※継続補正が不可の判断基準について下記のように設定しています。
①巻き爪や陥入爪になる要因(足先への悪環境)を取り除くことができない場合
例)「仕事でハイヒールを履かなければならない」「激しいスポーツをする」「重度の外反母趾」など
②内疾患:医師の診断による場合
③遺伝的要因の場合
上記①②の巻き爪になる要因を取除き、なお且つ根元上げをしても、次々と巻いている爪が出てくる場合、遺伝的な巻き爪である可能性が考えられます。
※水虫、白癬、爪や爪周りの皮膚に出血や傷口、肉芽、疾患のある方は、まずは、皮膚科でご受診ください。腫れや出血が治りましたらご予約ください。せっかくご来店いただいても、お断りすることがございます。