ウォーキング

健康のために歩く!って効果がいっぱい

桜の綺麗な季節になってきました。コロナ禍で巣ごもりが長引いて、仕事はテレワークが増え、授業はオンラインで、外出の機会は激減しているのではないでしょうか。新しい生活スタイルになり、効率的で楽になった面も沢山あるのですが、一方で、これまで以上に運動不足になって、太り気味や、身体の疲れが気になっていませんか?そんなあなたに「健康のために歩かないと!」と、わかってはいても…。きれいな桜と一緒に、楽しくわくわくするように「歩くこと」について考えられたらと思いました。

そこで今日のお話はこちら!

  1. 「歩くことに勝る良薬はなし」
  2. あなたの自治体でも、世界でも「楽しいウォーキング」を強化
  3. 歩数は競わなくていい!正しい姿勢でないと意味がない

1.「歩くことに勝る良薬はなし」

「歩くことに勝る良薬はなし」医学の父、ヒポクラテス、古代ギリシアの偉人の言葉です。どれだけ医療が発達しようとも、未病対策にウォーキングがどれだけ本当に良いことなのか、知らないともったいないくらい、連鎖する効果がいっぱいあるんです。

ウォーキングが心身にもたらすたくさんの効果を、一緒に少しでも知っていきましょう。

国土交通省でも下記のように記載されているように、「歩く」ことによって得られる効果、 健康面における効果、「歩く」ことが心身に及ぼす影響は多種多様なんです。

出典:国土交通省・(社)日本ウオーキング協会 https://www.mlit.go.jp/common/000022977.pdf

歩くだけなのですが、それは食と同じくらい、重要で当たり前で、効果は絶大なんだと、改めて驚き、うれしくなります。「疲れやすい」とか「息切れしてしまう」とか、「なかなか眠れない」という方にも、身体のリズムを整えていくウォーキングをおすすめしたいです。頑張って身体に大きな負担をかけた運動をしなくても、まずは胸を張って、自信をもって「ウォーキング!」ですね。

2.あなたの自治体でも、世界でも「楽しいウォーキング」を強化

自治体でも様々な「ウォーキング」の取り組みがあるんです。

横浜市は平成26年から「よこはまウォーキングポイント」をスタートしていて、参加者の市民に歩数計をプレゼント。商店街を歩いてまわってポイントが貯まり、抽選で景品が当たるんです!現在も続いていて、とてもすばらしい取り組みですね。

https://enjoy-walking.city.yokohama.lg.jp/walkingpoint/

自治体もそれぞれ工夫をしながら、みんなが楽しく歩けるように、ウォーキングポイントや健康増進の施策に力を入れています。あなたの自治体も、楽しく歩けるウォーキング施策を行っています。ぜひ一度、市などの総合案内に聞いてみてください。充実したウォーキングやサイクリングなどの取り組みや情報がいっぱいありますよ!

そして海外でもウォーキングや健康への意識はさらに高まっています。 2003 年ロンドン市では、誰もが歩いて楽しめるまちの実現を目指し「ウォーキングプラン」が策定されています。英政府は、コロナ対策としても「サイクリングとウォーキング推進」を、国を挙げて強化。世界でウォーキングや健康への意識は、さらに高まっていきそうです。

英政府、サイクリングとウォーキング推進に20億ポンド。コロナ後を見据えた交通政策を公表 (2020.5.12)

英国のグラント・シャップス運輸大臣は2020年5月9日、サイクリングとウォーキングを推進することを盛り込んだ環境配慮型交通政策に20億ポンド(約2650億円)を投じることを明らかにした。新型コロナウイルス感染症の影響でかつてないほど自転車や徒歩へのニーズが高まる中、旅行や健康的な習慣のために公共交通機関に代わる選択肢を提供しつつ、将来の公共交通網の需要の増大に備えるものだ。

https://cehub.jp/news/uk-postcorona-cycling/

3.歩数は競わなくていい!正しい姿勢でないと意味がない

日本ウォーキング協会の資料によると、「男性は1日9,000歩、女性は8,500歩を目標に」とあります。

さらに歩数計を持つと、歩数という数字ばかりを気にしてしまいがちです。心も頭も、一日の歩数・数字を常に考えてしまって、歩数は目標に達成したけれど、やっぱり疲れる、身体が痛い、といったことも良くあります。

せっかく全身にたくさんの良い効果を生むウォーキングも、歩数だけの意識ではもったいないです。実は、たくさんの歩数をあるいたとしても、「正しい姿勢」で歩いていなければ、身体に負担がかかってしまいます。でも、自分の歩き方やクセは、なかなか人から指摘されないですし、自分でも気づきにくいです。

そこで着目したいのが、歩き方のテクニックよりも先に重要な、「足の裏の基礎=土台からバランスを整えること」でした。足の3つのアーチが崩れていると、ゆがみはどんどんと全身へ広がっていき、身体に負担をかけていくことになってしまいます。靴裏の減り方や、自分の足の裏をチェックしてみると良いです。

春のあたたかな陽気と、桜の美しい今日この頃、あなたの身近なとろこにも、ウォーキングを楽しくしてくれる景色やお店などたくさんの発見や感動があります。その気づきこそが、最高の幸せなホルモンがたくさん出ている証拠です。

足を大切に、今日も歩こう❣

徳野 あおい

徳野 あおい

インソールカウンセラー、フットケアセラピスト。足のお悩み、身体のバランス、スポーツの向上・疲れ・けが防止に、世界に1つだけのオーダーメイドインソールで足元から支えます。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。