足について

足の裏が痛い、疲れやすいとは?

足が痛いな、足から疲れやすいな。最近よく感じませんか?今コロナ禍で巣ごもりや在宅時間が多くなって、今まで以上に歩く機会がどんどんと減ってしまいますね。

そこで、何か運動しよう!と、急に走ったり慣れない運動をして、足や身体を痛めてしまうこともありますよね。

そんなあなたに、今だからこそ、足元から見直してみると、とってもいいことがいっぱいあるんです😊

今日のお話はこちら!

  1. 足の裏が痛いってどういうこと?
  2. 足の骨ってすごい!人間の体の骨は何本?
  3. 頑張っている自分の足をもっと気にしてみよう

1.足の裏が痛いってどういうこと?

朝起きて起き上がって、一歩目が痛い。とか、長時間座っていてから歩き出そうとするとき、足の裏が痛い!ふつうにあるけるようになるまでに時間がかかる。という方も多いのでは。

現代人の進化の過程や足の形の変化、生活習慣の変化、加齢による足の筋肉の低下なども影響していると考えられます。

「足が痛いからと言っても、病院にいくまでではない」と、そのまま放置して我慢していたり。なかなか相談をする場所もなかったりします。足の痛みは、すぐ簡単には治りにくいと言われています。

そこで、大切なのは、「足アーチを整えること」でした。足にある3つのアーチを整えると、全身のバランスを整えることができます。これまで全身がゆがんでいて、それをかばうために余計な筋肉をつかい、重く疲れを感じてしまったり、そのゆがみや疲労はどんどん連鎖していきます。足の裏の安定が、ふくらはぎの筋肉を調整し、全身のゆがみを徐々に補正していきます。

足の痛みを感じてきたら、足の3つのアーチに気をつけてみると良いです。そして、「正しい姿勢バランスで、毎日すこしでも歩く!」ということが、心も身体も一番の健康ですね。

2.足の骨ってすごい!人間の骨は何本?

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人間の骨の数の40%以上は足にある

みなさん、足の骨のことって知っていますか?

なかなか知る機会もないですよね。手は毎日よく見るけれど、足のことは体の一部として当たり前すぎて、気にしたこともないですよね。まじまじと足を見るときは、お風呂で洗う時と、爪を切るときぐらいでしょうか。

そのまえに、人間の身体の骨は何本?

骨の数は大人の場合「全部で200余個」なんですって。すごく多いですね。赤ちゃんの時は300余個あって、年を重ねるにつれてすくなっていくようです。

そこで、足の骨の数は何本だと思いますか?

なんと、片足だけで28個、左右で計56個にもなるんです。全身で200余個の骨の内、足に56個の骨が密集しているんです。すごくないですか?つまり、人間の骨全体の約1/4は足にあるんです。1.5メートルや2メートルの動く大きな棟を、たった20数センチの両足で支えていて、立ったり歩いたり、飛んだり跳ねたり。つねにバランスをつかさどってくれている、まさに精密機器ですね。

イタリア盛期ルネサンス期の彫刻家、画家のミケランジェロも「人間の足はいかなる靴よりも高貴であり、人間の皮膚はその上にまとう羊の皮より高貴であるということを理解しないのはまったく野蛮な人間である」と言うくらい人間の足は高貴であり、まさに芸術品なのです!

3.頑張っている自分の足を気にしてみよう

ふと落ち着いたときや、裸足になったときに、すこしだけ、自分の”足”に目を向けてみるのもいいかもしれません。手はよく見るけれど、毎日重い身体や重力、衝撃を踏ん張って支えてくれている自分の足なのに、あまり労わっていなかったな、って感じますよね。

実は、足の筋肉や疲れをちゃんとケアしてあげることも大切です。

まずは、足を触ってあげる、さすってあげるだけで十分です。足の裏には身体全体のリンパがいっぱい密集しています。自分の足の形や骨の形を気にしながら、「よくがんばってくれたね。」と足をさするだけで十分です。お風呂で湯船につかりながら、足のマッサージタイムは、よりGOODですね。足裏から全身への血行がよくなります。むくみや冷え対策にもいいですね。リラックスできたり、眠れやすくなって熟睡にも良い効果が期待できます。眠れないとき、ぜひ試してみてください。

足を大切に、今日も歩こう❣️

徳野 あおい

徳野 あおい

インソールカウンセラー、フットケアセラピスト。足のお悩み、身体のバランス、スポーツの向上・疲れ・けが防止に、世界に1つだけのオーダーメイドインソールで足元から支えます。

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